『シヴィライゼーション VI』:エジプトを率いるのはクレオパトラ

エジプトは「シヴィライゼーション」シリーズの常連です。もちろん 『シヴィライゼーション VI』にもエジプトは登場します! 今回は、40年の短い人生の中で2人の弟と結婚し、ローマにおいて絶大な権勢を誇った2人の男を虜にした女性、クレオパトラ7世が再びエジプトを率います。

紀元前69年に生まれたエジプトの女王クレオパトラ・テア・フィロパトールは、屍の山を築いて権力を握りました。まず彼女は、ライバルの多くを毒殺、あるいは処刑し、14歳にして摂政の地位を手に入れ、父プトレマイオス12世の補佐役となります。その4年後、紀元前51年3月に父王が死ぬと、彼女は弟のプトレマイオス13世(当時わずか10歳)とエジプトの共同統治者となりました。弟と結婚し、名実ともに女王となったクレオパトラですが、権力を分かち合うつもりは毛頭なく、プトレマイオス13世に関する記述は彼女によって公式の記憶からすべて消されてしまいます。この結果、命の危険を感じた弟王は姿をくらまし、クレオパトラは唯ひとりのファラオとなりました。

そしてその後、クレオパトラはユリウス・カエサルやマルクス・アントニウスといったローマの有力者たちを籠絡し、当時の最重要人物であった彼らとエジプトの間に同盟関係を築いたのです。

固有ユニット:マリャンヌ戦車弓兵

マリャンヌは2人乗りの小型チャリオットに乗って戦う貴族で、その地位は世襲でした。マリャンヌが乗るチャリオットは、射手に安定した足場を提供し、矢を積むのにも適していましたが、活躍できる地形に制限がありました。また、長期の従軍ではチャリオットや馬の維持も問題になりましたが、それでも彼らがファラオの軍隊における最精鋭であったことは間違いありません。

固有建造物:スフィンクス

ライオンの体に人間の頭を持つ空想上の生き物であるスフィンクスは、権力と英知、そして不死を求めてやまないファラオたちに人気のモチーフでした。小さなものから巨大なものまで様々なスフィンクス像が築かれましたが、中でも巨大スフィンクス像の代表格である ギザの大スフィンクス は、最も古い記念碑的建造物の1つとして今なお見ることができます。

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