『シヴィライゼーション VI』:スペインを率いるのはフェリペ2世

48年にわたって広大なスペイン帝国に君臨しつづけたフェリペ2世は、16世紀のヨーロッパで最も強力な指導者です。カトリックの盟主であった彼は、異端審問を実施し、いくつもの宗教紛争を主導しました。

カトリックを何としても守るため、オスマン帝国に対する「神聖同盟」を結成したフェリペ2世は、1571年、レパントの戦いに勝利することで、地中海におけるオスマン帝国の覇権確立を阻止しましました。その後は、プロテスタントを信奉するイングランドと反目し、数度にわたってイングランド侵攻を試みましたが、そのために派遣されたのが世に名高いスペイン無敵艦隊 です。

他にもフェリペ2世は、1585年と1595年の2回、フランスのユグノー戦争に直接介入し、カトリック同盟を財政的に支援することで、最終的にはカトリックをフランスの主流宗教にすることに成功しています。

フェリペ2世の治世にスペインは黄金時代を迎えました。宗教戦争が繰り返される一方で、スペインの文化はこの時期に大輪の花を開かせます。音楽、芸術、文学が盛んになり、1595年にはその栄華の極みである壮大な修道院兼宮殿、エル エスコリアルが完成しました。

固有ユニット:コンキスタドール

兵士にして探検家でもあったコンキスタドールは、新世界に遠征し、各地を植民地化して新たな交易路を切り開きました。大航海時代 にインカ、マヤ、アステカといった文明を征服したのは、他ならぬこのスペインの冒険者たちです。

固有施設:伝道所

スペインの伝道所の使命は、新世界の人々をカトリックに改宗させることでした。伝道所はいわば宗教的な前哨基地であり、ここを足がかりとしてスペインはキリスト教と自分たちの生活様式を各地に広めていったのです。

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