『シヴィライゼーション VI』: インドネシアを導くギターチャ

ディア・ギターチャはマジャパヒト王国の女王です。塔に幽閉された姫君から、14世紀の香辛料帝国を率いる女王摂政へ変貌したギターチャ。すべての始まりは暗殺事件でした。

カフリパンの女君だった彼女は、幽閉された生活を送っていました。ところが、『ナガラクレタガマ』という壮大な詩によると、異母兄弟であるジャヤナガル王が1328年に殺害されます。その翌年、彼女は母親の命令によって権力の座に就き、王配クルタワルダナに支えられながら統治を行うようになりました。当時は公然たる反乱が相次ぎ、王国にとっては混沌とした時代でした。

長年助言者を務めたガジャ・マダの協力により、ギターチャは軍事力を用いて反乱を鎮め、マジャパヒト王国を大きく拡大しました。ギターチャはいとこであるマレープラの王、アディタヤワルマンと共に、陣頭に立って戦ったと言われています。最終的に、ギターチャはペジェン、ダレム、デバフル、バリ島などを併合し、領土を拡大しながら王国を安定させました。

登録➜ HTTP://2KGAM.ES/CIVILIZATIONYT

固有ユニット: ジョング

マジャパヒト海軍の誇るジョング船は、東南アジアの海を制した巨大帆船です。おもに交易船として用いられましたが、軍用輸送船としても活躍したジョングは、大砲に耐えて反撃できるように設計されていました。600トンの巨体ながら、2つめの舵によってすばやく、容易に操ることができたといいます。

固有施設: カンプン

小さな島々がひしめきあう東南アジアでは、住まいの確保や、どのようにして民を河川の氾濫や野生動物から守るかが、統治者の悩みの種となっていました。彼らが出した答えは、高床式の家屋を密集させた村落でした。これがカンプンです。

 

外国からの訪問者たちも、インドネシアやマレーのカンプンの効率性には驚きを禁じえなかったといいます。集合住宅を意味する英語「compound」とカンプンの響きが似ているのは、単なる偶然ではないのかもしれません。

文明の固有能力:「大ヌサンタラ」


「ヌサンタラ」は現在のインドネシア諸島を表す言葉ですが、由来はギターチャの助言者だったガジャ・マダです。ガジャ・マダは「スンパ・パラパ」という誓いを立てました。それは、マジャパヒトの栄光のもとですべてのヌサンタラを征服するまで、香辛料を含む食事を一切とらないという誓いです。沿岸の文明として、インドネシアの沿岸タイルが特定の区域に隣接ボーナスをもたらすのは自然なことでしょう。湖以外の沿岸タイルと総合娯楽施設が隣接すると、快適性も増加します。

指導者の固有能力:「三界の貴き女神」


マジャパヒト王国は強い海軍力によって領土を広げましたが、香辛料貿易と仏教/ヒンドゥー王国の信仰が拡大したことも追い風となりました。

 

「三界の貴き女神」の能力は沿岸の都市に信仰力のボーナスをもたらします。ギターチャは信仰力で海洋ユニットを購入できます。宗教ユニットが移動力を消費せず、乗船/下船できる効果もあります。

 

『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI デジタル デラックス エディション』を購入されていた場合、この指導者とDLCパックが正式にリリースされ次第、自動的にお楽しみいただけます。

ハッシュタグ #あともう1ターン を利用して、ソーシャルメディアでの話し合いをフォローしてください。『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VIに関する最新のニュースや情報をチェックできるよう、ソーシャルメディアで『シヴィライゼーション』シリーズのフォローをお忘れなく!